『幼児教育じほう2022年12月号』の論説に「持続可能な社会の創り手を育む保育者」を寄稿いたしました。12月号は「持続可能な社会の創り手を育む」を特集。13〜19ページに掲載されています。

「持続可能な社会の創り手を育む保育者」
○SDGsとESD
・SDGsで大切にしたいこと
・幼児の遊びは社会の縮図
○持続可能な社会づくりの構成概念が凝縮されている「協同的な活動」
・「誘導保育論」と「協同的な活動」
・共通の体験が「協同的な活動」を深化させる
・ごっこ遊びを「協同的な活動」として構造化する
・保育者教育におけるPBL
○自分ごととなる課題との出会い
・幼児期は身近な活動から
・共感が行動の変容を促す
・実践の深まりと広がり
○保育者がどのように生きるか