2026年7月31日(金):富士市幼稚園・こども園教育研究協議会 保育研修会が岩松幼稚園で行われました。

確かな理論に基づいた実践力を付けるという目的のもと、『保育プロセスの質 リフレクションシート』を活用し、幼児理解の理論と方法をともに学びました。

前半は、市内の公立幼稚園・幼保連携型こども園の保育者が。5歳児、4歳児。3歳児の順に第1部の模擬園内研修を公開で行いました。提供されたエピソードは、出来事をイメージできるだけでなく、子どもの背景、言動、表情から読み取った子どもの思い、その時の保育者の心持ちなど子どもと保育者の接面で繰り広げられている状況まで理解できるものでした。さらに、ファシリテーターをつとめた先生方も参加者が話しやすい雰囲気や対話を促進する言葉がけをしていたように思います。
後半は、第2部の自己評価を持ち寄り、各学年で話し合いました。そのなかでの課題などを共有し、対話による実践力アップにつながる時間となったのではないでしょうか。話題の中心が、それぞれの学年により違っていた(例えば、5歳児はインフォーマル算数をテーマに幼小の接続に関する実践の共有)ことから、先生方は子どもの発達や計画を意識しながら保育を重ねていらっしゃることも確認できました。
とても勉強になりました。ありがとうございました。